6月5日、北朝鮮が日本海に向けて8発の短距離弾道ミサイルを発射しました。これに対し、アメリカと韓国は6日朝、地対地ミサイル8発を発射。北朝鮮をけん制しています。なぜ今回、米韓はミサイルを撃ち返したのでしょうか?両国が警戒する北朝鮮の“変化”とは?そして、この複数発・複数地点からのミサイルに対峙しなければならない日本に見えた「防衛の限界」とは?…徹底解説します。
(かんさい情報ネットten. 月曜・火曜は「タカオカ目線 」2022年6月6日放送)
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