幕末長州藩のリーダー、のちの『維新三傑』の1人、桂小五郎について解説させていただきました。
医者の家に生まれ、『桂家』として武士の身分へと成り上がった小五郎。
何不自由なく生きてきた彼は、幕末という大きな波に飲まれ、新しい人生を歩んでゆくこととなりました。
神道無念流の免許皆伝にして、その剣術を戦うこと"以外"に使用した男。
誰よりも冷静で、しかしその実"臆病"だった彼だからこそ、荒れる長州藩士たちを引っ張っていけたのかも知れません。
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地図引用元:Google社「Google Earth」
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