社協までの道中で車中泊や電気も水も止まっている自宅で避難されている住民と遭遇。「経験したことのない大きな地震の恐怖と続く余震に怯えながらなんとか生きている」「水も電気もなく困っている」と発災時から現在までのお話をお聞かせいただきました。物資をお分けすることができてよかった。
道を進むにつれて被害がどんどん大きくなっていきます。土砂崩れ多数、トンネルの入口の土砂崩れや大きな岩が道路に転がってきていたりと考えただけでも恐怖です。道路の崩壊多数、土砂で潰れた家屋多数、1階が潰れ倒壊している家屋多数、熊本地震直後の益城町を思い出します。報道でよく見るあの倒れたビルでは、手を合わせる方が…心が震えます。
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