#【25次元】舞台『K−RETURNOFKINGS−』 「自分にしかできないことを」杉山真宏&岸本勇太&佐々木喜英インタビュー
拡大写真 (左から)御芍神紫役の佐々木喜英、伊佐那社役の杉山真宏、夜刀神狗朗役の岸本勇太 2012年10月にテレビアニメーション第1期が放送されて以来、多くのファンを魅了する「K」の舞台シリーズ第5弾『K −RETURN OF KINGS−』が3月1日に開幕する。本作は、テレビアニメーション第2期「K RETURN OF KINGS」を舞台化したもの。伊佐那社役の杉山真宏、夜刀神狗朗役の岸本勇太、御芍神紫役の佐々木喜英に、公演への思い、そしてそろって出演した2.5Dオフィシャル番組「What’s 2.5D?」の収録前、公演を間近に控えた心境を聞いた。 -杉山さんと岸本さんは『Kステ』シリーズ初出演になります。出演が決まったときのご感想は? 杉山 中学生のときにアニメを見ていて、知っていた作品だったので「あの『K』だ!」と思いましたが、現実味はなかったですね(苦笑)。お話を頂いたときに、伏見猿比古役の木戸邑弥くんと別の舞台でご一緒していたので、いろいろと教えてもらいましたが、それでもあまり実感が湧かなくて…ビジュアル撮影で衣裳やメークを着けて、やっと実感が出てきました。
/ @tasha8910