獣医に見せるために撮影しました
2022/8月
○てんかん発作の対応について
発作中は刺激を避けるために触れることはNGです。抑える、抱きかかえる行為はてんかんの増悪や骨折にも繋がるため禁忌です。
ぶつかりそうな物を避けることに務めましょう。事前に物を置きすぎないよう安全な環境にしましょう。
獣医に見せるために撮影しましたが、本来なら光刺激も避けるために電気も消します。
声をかけることも発作中は理解できないため、刺激を避ける意味も含め静かな環境を作りましょう。
歯痒いですがそうして発作が治まるのを待つしかありません…
ケージも引っ掛からないようダンボールなどでカバーした方が良いと獣医から助言ありました。
○抗てんかん薬について
フェノバール錠30mgの1/4を月水金の朝と毎晩服用し発作が抑えられています。
当初錠剤1/2を毎朝晩から服用を始め、量が多く活気が無くなっていた時期もありました。
徐々に減らし朝週3回→2回に減らした際に軽度の発作があったので現在は3回に戻しています。